マチュカ 〜僕らと革命〜
1973年のチリ。富裕層地区のぼんぼんゴンサロと貧民街の子ペドロ・マチュカの物語。
1973年のチリ。富裕層地区のぼんぼんゴンサロと貧民街の子ペドロ・マチュカの物語。
1994年ルワンダで起きた民族対立による武力衝突「ルワンダ紛争」での大虐殺事件時、自分の働いているにホテルに1200人以上を匿ったホテルマンの実話を元にした物語。
エクアドルでの子供ばかりを狙う猟奇殺人事件を追うテレビレポーターの思惑。社会派サスペンス。見応えあり。
東アフリカ、ビクトリア湖の魚ナイルパーチの加工や流通を通して、グローバル経済の現実の一部を描き出すドキュメンタリーもちろん社会派。
ベルギーの老人ホームで慰問ライブをやるシーンから始まります。これは掘り出し物の予感。
昭和15年、戦争へと進む中、演劇や映画などの庶民の娯楽が規制されはじめていた頃のお話です。映画・演劇をはじめ、文化、娯楽、芸術、芸能を愛する全ての人がこの映画を観て感情を揺さぶられることでしょう。
コロンビアの17歳の少女マリアは、貧困なる家族を支えるためがんばって地味に働いていた。しかし持ち前の我の強さと人間くささの為に辞めざるを得なくなり、仕事を探すことに。
ブエノスアイレスにある下町の商店街(ガレリア)を舞台に描く青春+人情劇。
ケビン・ベーコンが映画監督初挑戦。撮った映画は母と子の物語。
ダリオ・アルジェントのサスペンス。観てしまった。なにこれ。
1968年を舞台にした京都の高校生たちの青春映画。
母の訃報を受けて帰郷した少女が実家に住み着いていた母の友人の二人の男との共同生活を営む。
2004年に公開された人形劇ムービー。操り人形の操られた人生。
西アフリカの女児割礼に対抗する母親。
湖畔の別荘での勉強合宿。そして殺人事件。ミステリに期待!