シッコ
米国合衆国の医療制度をテーマにしたドキュメンタリー。
米国合衆国の医療制度をテーマにしたドキュメンタリー。
海辺の孤児院で育ち里親に引き取られたラウラ。30年後、彼女は夫と子供と共にこの地に戻り、閉鎖されていた孤児院を買い取って障害児のための施設を開園しようと進めていた・・・
ぼんやりピントの合わないオープニング、なかなか目が開かない。誰に何が起きたのか。
カティンの森事件を多家族の目線からパノラマ的に描く。ポーランドの巨匠アンジェイ・ワイダが放つ強烈な情念。
「ガンモ」のハーモニー・コリン、「ジュリアン」以来8年ぶりの監督作品。痛くてせつないかも。ほら、そこのバンドや芝居やってる人、アーティストを目指してる人、いつも仲間が集うカフェやバーでたむろってる自称表現者のみなさん、あなたも私も、所詮そっくりさんごっこをやっている社会不適合者の駄目人間なのですよ。
寝ている間にもぞもぞごそごそと怪しい気配。何が起きてるのか、ビデオカメラを仕掛けて撮ってみようというホラー物語。
62歳の大学教授がニューヨークの別宅に侵入した若い移民のカップルと出会います。
明日が定年の生真面目な鉄道運転士ホルテン。前日の宴会で建物から閉め出されてから何やら歯車が狂い出す。
困窮に追い込まれた老夫婦の選んだ人生の選択。軽妙、コミカルに描く老人ハードボイルド(ほんとか?)
1987年、チャウシェスク大統領による独裁政権下のルーマニアではこういうことが違法であった。ある女性の一日。クリスティアン・ムンジウという監督を知るべきです。
イラク戦争のマフムーディーヤ虐殺事件を題材に、実際に存在するビデオ映像をリメイクするという思い切った技法を用いた問題作。
霧の中から化け物が・・・
ダニー・ボイルによる大ヒットブリティッシュホラー「28日後…」の続編。監督・脚本はスペイン出身のファン・カルロス・フレナディージョというひと。
SAWシリーズ4作目は疲労困憊