ジョン・ポール・ケリー
John Paul Kellyアイルランド出身でイギリスに移ったプロダクションデザイン、いわゆる美術監督のジョン・ポール・ケリー。「ジョン=ポール・ケリー」(John-Paul Kelly)と表記されていることもあります。
「Jの悲劇」「ヴィーナス」「ブーリン家の姉妹」「360」「ザ・ガード」「ブリジット・ジョーンズ・ベイビー」などイギリス映画でのご活躍。
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アイルランド出身でイギリスに移ったプロダクションデザイン、いわゆる美術監督のジョン・ポール・ケリー。「ジョン=ポール・ケリー」(John-Paul Kelly)と表記されていることもあります。
「Jの悲劇」「ヴィーナス」「ブーリン家の姉妹」「360」「ザ・ガード」「ブリジット・ジョーンズ・ベイビー」などイギリス映画でのご活躍。
プロダクションデザイナーとして「メイン・イン・ブラック3」「アリス・イン・ワンダーランド」「アバター」など多くのメジャー映画に関わっていた方だそうです。
「グッド・ネイバー」が長編映画で初監督作品。派手派手しい映画でアートワークを経てきた人にしては抑えめなトーンの映画でした。本気度が伺えます。
プロダクションデザイン、いわゆる美術監督のクレジット。
プロダクション・デザイナー、アートディレクター。「愛アムール」「ロード・オブ・ウォー」など
美術でクレジット。他にカメラマン、プロデューサーなども。
それとなく紛れ込ませておりますが、執筆者のアトリエにございます。
ユーゴスラビア、クロアチア、オシエク生まれ。
美術、プロダクションデザインの人。
ジャン=ピエール・ジュネ「デリカテッセン」、エミール・クストリッツァ「アリゾナドリーム」「ジプシーのとき」などを手がけた。