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ハイ・ライズ

High-Rise

J・G・バラードの「ハイ-ライズ」の映画化。監督は「サイトシアーズ」の奇才ベン・ウィートリーです。これ観ないでどうすんだというレベルにて、置き去りにすることなど到底出来ない特殊映画に仕上がった「ハイ・ライズ」です。過去による近未来の混沌を混沌のまま描くイライラと不快さと哀愁に満ちた怪作。

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2

ザ・エンド

Fin

若者という年齢からずいぶん経ったいい大人たちが若者ホラーの定番設定である人里離れた孤立したおうちに滞在して、そして事が起きます。何が起きるのでしょう。豪華キャストと豪華スタッフでお届けする極限状態の怪と消えゆくものの哀れ。

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希望の国

希望の国

映画「希望の国」は、福島原発事故からほど遠くない時期に起きた再度の原発事故というSF的設定で、警戒区域ぎりぎりに家を持つ酪農家一家の人々がどうなっていくかを描きます。
原発事故とは何なのか、この国に希望はあるのか。園子温が2012年に大急ぎで撮った「原発事故2年以内時点」でのある種の総括。言い訳無用の日本人必見映画。

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5

ディヴァイド

The Divide

核攻撃を受けて壊滅状態のニューヨーク。アパートの地下シェルターに逃げ込んだ男女9人の不安と不信の密室劇。ホラー要素も含めてのシチュエーションSFスリラー。監督が「フロンティア」のザヴィエ・ジャンです。

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6

テイク・シェルター

Take Shelter

大災害による終末の恐怖に囚われた男の物語。悪夢は災害の予知なのか、精神疾患なのか。家族のためにシェルターを整備します。
完璧な脚本、見事な演技、圧倒的な完成度。大絶賛。こんなの知らなんだ。なんだこれは。

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7

ルルドの泉で

Lourdes

聖地ルルドの巡礼ツアーに参加したマヒの女性とその周辺。ルルドを描き、巡礼ツアーを描き、人々を描ききる、オーストリア女流監督ジェシカ・ハウスナー2009年会心の一撃。これは凄いの一言。

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8

ニーチェの馬

A torinói ló

タル・ベーラが最後の映画作品と宣言したまさに最後を描く究極映画。風吹きすさぶ荒野に住む老人と娘そして馬の6日間。

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9

サクリファイス

Offret

アンドレイ・タルコフスキーの遺作「サクリファイス」つまり犠牲です。世界の終わりと対峙する苦悩する男の物語。
どうしても見なければならないと思って、震災と同じ日の前日、この映画に挑みました。

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メランコリア

Melancholia

憂鬱という惑星が地球に迫る状況で、ジャスティンとクレアの姉妹が対峙する世界と己、絶望と破滅、混乱と秩序、宇宙的規模の小さな心。
ラース・フォン・トリアーが描く世界の終わりはこちらです。深い感銘をもたらす大傑作にして人類が見ておかねばならない映画のひとつ。

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100,000年後の安全

Into Eternity

福島原発事故を受けて国内上映予定を繰り上げ、全国展開の公開を実現した話題の廃棄物処理施設ドキュメンタリー。

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ゾンビランド

Zombieland

ゾンビに覆われた終わった国ゾンビランド合衆国の生き残り、神経質で腸の弱い青年が、マッチョマン、詐欺師姉妹と関わりあいながらL.Aの遊園地目指して旅する大ヒットホラー・コメディ。

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