いとこのビニー
国道沿いでやらかした些細な罪から殺人の容疑者となってしまった少年。「そうだ親戚に弁護士がいた筈だ。彼に弁護してもらおう」
国道沿いでやらかした些細な罪から殺人の容疑者となってしまった少年。「そうだ親戚に弁護士がいた筈だ。彼に弁護してもらおう」
ロバート・ロドリゲスの名を一躍世界に轟かせたメキシコマリアッチ物語。後にマリアッチ3部作となった最初一作目。ずば抜けております。
芸術家3人がパリを舞台にボヘミアン生活。アーティストの生き方がハードボイルドであることを端的に示すアキ・カウリスマキ1992年の傑作。
映画作りを目指す青年(スティーヴ・ブシェミ)が映画のための出資を申し出た怪しげなオヤジ(シーモア・カッセル)に翻弄されます。
犯罪者をカメラクルーが追うドキュメンタリー映画の体裁で綴る1992年ベルギーの異色作「ありふれた事件」は今観ても十分に衝撃的で斬新でユニーク。
これほどの名作とは思っていなかった。
マッカーシズム旋風荒れ狂う1950年代ハリウッド。アカ狩りの弾圧を受ける映画人の苦悩と勇気を描く。
五つの都市、それぞれのタクシードライバー物語。
家庭に入り込む逆恨み系女性のサスペンス劇場。
19世紀のベストセラー、ギュスターヴ・フローベール「ボヴァリー夫人」を原作としたクロード・シャブロル1991年版の映画。ロマン派で奔放のエマ(イザベル・ユペール)が結婚して引っ越しして不倫していろいろあれこれやります。
ベトナムから帰還して以来、どうも様子がおかしい。「1971年のあの日に何かが起こり、軍はそれを隠している」
マッチ工場で働く女性イリス(カティ・オウティネン)は女の負け組、孤独で傷ついたある意味人生の落伍者。
真面目に勤めてきた仕事を失い人生に絶望した男が自死を決意するも上手くいかず、ついに殺し屋に自分殺害を依頼します。
アキ・カウリスマキ1990年の労働者階級サスペンス喜劇。
高級フレンチレストランに集う泥棒とその妻、学者やコックやチンピラや俗物たち、ゴージャスな料理と衣装に包まれたアーティスティックな画面に、どろどろぐちゃぐちゃの人間関係が渦巻く。欲望と快楽。
ミヒャエル・ハネケ監督のデビュー作。家族と物。自動化された行動。執着と解放。「第7大陸」はどこにある。
ご存じ北野武の才能を世に知らしめた処女監督作品。北野バイオレンスの原点。
主人公たちのエリート一家が田舎に越してきますが、田舎なのにトラックが走る国道沿いだったとはこりゃ不覚。国道で撥ねられて死んだペットたちのお墓ペットセメタリーもすぐ傍にあったりして、チビ助がいる家族なのにこんな場所では心配です。
フィンランドの架空ロックバンド「レニングラード・カウボーイズ」が世界のスーパースターを目指し豪腕マネージャと共にアメリカに渡ります。
ご存じレニングラード・カウボーイを産み落としアキ・カウリスマキの名を轟かせた89年、フィンランド映画。
脱力満開のカウリスマキ式ハードボイルド。
「マルサの女」の続編。今回は怪しい宗教法人に切り込みます。