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ロックダウン

Monolith

ソリッド・シチュエーション・マカロニ・ハイテクカー・砂漠で母の孤独な戦い映画2016年「ロックダウン」です。ハイテクカーに子供を乗せたまま外に出たらうっかりロックがかかってしまい手も足も出ません。

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デーモン・インサイド

What Keeps You Alive

コリン・ミニハン監督・脚本によるスリラーです。「デーモン・インサイド」という印象の薄い放題が付いていますが「What Keeps You Alive」「生き続けるもの」て感じですか、という、これコリン・ミニハン久々に良作やってくれました。

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ウルフ・アット・ザ・ドア

Wolves at the Door

ジョン・R・レオネッティ監督による世にも恐ろしい犯罪の映画「ウルフ・アット・ザ・ドア」です。ホラー好き猟奇好き血みどろ大好きMovieBooですが良心も僅かに残されています。「ウルフ・アット・ザ・ドア」の感想は二重人格のように真っ二つ。

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ELLE

ELLE

ポール・ヴァーホーベン監督がフランス映画を撮りました。ハリウッドでは演じる役者がいなかったというその役を世紀の大女優イザベル・ユペールが演じます。「ELLE」は恐怖の自宅で始まりほんわか墓場で終わる超絶なる逸品でこれぞ究極の女性映画。

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サマー・ヴェンデッタ

BODOM

1960年に起きた未解決殺人事件を再確認しようと若者男女4人組が湖へやって来ます。そんでもって、案の定恐ろしい事が起きてくるというフィンランド映画祭で上映されたホラー・スリラー。「BODOM」こと「サマー・ヴェンデッタ」という映画です。

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マッド・ドライブ

Kill Your Friends

90年代のロンドンの音楽シーンで業界トップを目指す男の半狂乱の物語。ハチャメチャでデタラメ、悪事あり裏切りあり野心あり、成功失敗転落嫉み、何でもやります業界最低物語。紫煙映画を探せからの転載。

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ノック・ノック

Knock Knock

こないだ「グリーン・インフェルノ」をやっていたばっかりなのにもう新作「ノック・ノック」が公開。6月を指折り数えて待ち、あじさい咲く頃わくわくして飛びつきますね。なんといってもアナ・デ・アルマスが出演していますよ!

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トム・アット・ザ・ファーム

Tom à la ferme

グザヴィエ・ドラン2013年の「トム・アット・ザ・ファーム」は話の流れで恋人の実家に居座ることになる青年の話で、ヒリヒリしたりドキドキしたりする人間関係の話ですが、怖い部分も秘めていたりもします。

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デッド・ハンティング

Preservation

「デッド・ハンティング」というどこかで聞いたような邦題のこの映画は、三人の男女が狩りを楽しむために山奥にやってきて恐ろしい目に遭うという、どこかで聞いたような設定のホラー・スリラーです。感想はまあ普通かな。でも普通ってのも悪くないです。

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グランド・イリュージョン

NOW YOU SEE ME

イリュージョニストたちのグループが派手に振る舞うファンタジー系犯罪ジェットコースタームービーの「グランド・イリュージョン」はシリーズ物でこれが1であるという。

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マネー・モンスター

Money Monster

生放送中のテレビ番組「マネー・モンスター」に乱入してジャックする一人の若者。番組に乗せられて株買って大損して自暴自棄の犯人は司会者に爆弾を着せ自分の言葉を放送するよう要求します。ジョディ・フォスター監督によるテレビジャックのドキドキサスペンス。

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ラザロ・エフェクト

The Lazarus Effect

大学の研究チーム、蘇生可能な血清の開発に成功するものの外部に漏れて成果を根こそぎ奪われてしまいます・・・。ジェイソン・ブラム製作によるSFホラースリラーちょっぴりサイコや記憶系覚醒系生死感系ありの楽しいおやつ「ラザロ・エフェクト」はラザロ兆候とは関係ありません。

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ヴェラの祈り

Izgnanie

「父、帰る」のアンドレイ・ズビャギンツェフ監督2007年の「ヴェラの祈り」は圧倒的映像美で綴る文芸状家族のドラマで緻密に描く孤独と愛の夫婦関係でなおかつビックリ仰天サイコスリラーでもあるという意欲作。

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刺さった男

La chispa de la vida

失業中の広告屋ロベルトが仕事を無心するも冷たくあしらわれ傷つき、やがて遺跡発掘現場をうろちょろしているとトラブルで転落、即死は免れますがたいへんな事故となってしまいます。アレックス・デ・ラ・イグレシア監督2012年の「刺さった男」は人間の尊厳と愛を描くソリッド・シチュエーション・串刺し・アクシデント・悲喜劇。これ凄くいい。

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ムーン・ウォーカーズ

Moonwalkers

1969年。月面着陸失敗の保険としてスタンリー・キューブリックに偽物を作らせようとイギリスへ交渉に向かうCIA諜報員(ロン・パールマン)が偽プロデューサー(ルパート・グリント)に一杯食わされます。偽の月面着陸をでっち上げる映画人たちのドタバタとラリリ。コメディバイオレンスサイケデリックドラッグヒッピームービー「ムーン・ウォーカーズ」は予想外に面白くてすばらしくてわりと大当たり。

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ネスト(Musarañas)

Musarañas

広場恐怖症で閉じこもっている姉と、姉に厳しく監視されている妹が住むアパートの一室。ある日玄関先で倒れている男を助け招き入れたことから始まる恐怖の時間。アレックス・デ・ラ・イグレシア製作のサイコ・スリラー。

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スリーピング・タイト 白肌の美女の異常な夜

Mientras duermes

ジャウマ・バラゲロ監督2011年の「スリーピング・タイト」は夜な夜な女性の部屋に忍び込む屈折した犯罪者を描くサイコスリラーで最大の気持ち悪さと同時に哀れと味わいをも堪能できる変態リトマス試験紙のような乙な作品。

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真夜中のゆりかご

En chance til

我らがスサンネ・ビアの新作「真夜中のゆりかご」は、いつものテイストと大きく異なる夫婦と赤ん坊をめぐるミステリアスなスリラー。お話もスリラーだけど映画そのものもちょっとスリラー。

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グッドナイト・マミー

Ich seh ich seh

郊外の大きな家に暮らす母親と双子の息子。母親は手術後のようで包帯ぐるぐる巻き、双子は外でよく遊び、家では厳しくしつけられておりまして・・・。包帯ママと双子たちのソリッド・シチュエーション・ニュータイプ・アート系・家庭内ホラー・スリラー。とことん恐ろしいです。

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暴走車 ランナウェイ・カー

El desconocido

銀行支店長のカルロス(ルイス・トサル)が娘と息子を車で送ってから出勤しようとしていると携帯が鳴って「車に爆弾を仕掛けた。通報したり降りたら爆発する。金を口座に入金しろ」と脅迫してきてさあたいへん。安っぽい邦題とは裏腹に、19ノミネート4部門受賞の本気サスペンス。

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マジカル・ガール

Magical Girl

新鋭カルロス・ベルムトの映画「マジカル・ガール」はオタク世代のニュータイプ・ノワールにして哀れを誘う踏み外し系人間模様にして新たなスパニッシュムービーの一つの境地。

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チャイルド44 森に消えた子供たち

Child 44

1950年代のソ連を舞台にした連続殺人のミステリースリラー。子供が犠牲になる猟奇連続殺人事件と揉み消しにかかる国家権力、元孤児で国家保安省エリートのレオ(トム・ハーディ)が事件や国家に対峙します。トム・ロブ・スミス「チャイルド44」の映画化。

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優しく殺して

Haz Conmigo Lo Que Quieras

「実話に基づくフィクションである」とわざわざ断るようなことか?と思わなくもない「優しく殺して」は2003年スペイン産悪女的哀愁コミカルファミリーノワールの良質な一本。

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ハッピー・ボイス・キラー

The Voice

動物との会話、猟奇殺人、終わった町、面白い人々やお店。マルジャン・サトラピが監督を引き受けたコミカルホラースリラー「ハッピー・ボイス・キラー」は個性的な一本で、映画製作におけるひとつの大勝利。

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ピエロがお前を嘲笑う

WHO AM I

殺人事件に関与すると疑われているハッキング犯罪グループの一員ベンヤミンが警察に出頭し自白を始めます。徐々に明らかになる事件の全容。翻弄系トリッキー系どんでん返し系若年層向け系ゲーム系クライムサスペンス「ピエロがお前を嘲笑う」で心地よく騙されてね。
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NAKED マン・ハンティング

El rey de la montaña

ガソリンスタンドで財布を盗まれ、山道でいきなり銃撃され、逃げ惑ううちに森で道に迷い、もうどうすりゃいいの、と最悪の状況。正体不明の何者かに森で狙われるホラーテイストスリラー「NAKED マン・ハンティング」を行きがかり上、観ました。

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レイプ・オブ・アナ・フリッツ

El cadáver de Anna Fritz

亡くなったスター女優の遺体を病院の安置所で陵辱するとんでもないお話ですが、もしかしたらちょっと面白いかも思って、またあるいは、ついに全然おもろないスペイン映画と出会えるかもしれないと期待して、それで観てみました。ネタバレ満載でお届けします。

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マーシュランド

La isla mínima

1980年、アンダルシア地方のどこか田舎の湿地帯(マーシュランド)、ここで少女二人の失踪事件が起こり都会から左遷されてきた二人の刑事が捜査します。根強く残る独裁政権時代の傷跡と置き去りにされた街。

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V/H/S シンドローム

V/H/S

POVの技法を用いた若手ホラー監督たちの競作。メインストーリーの中で次々に再生されるVHSテープの短編というユニークな方式の本作はオムニバスというよりアンソロジーの装い。若さと勢いに満ちた監督たちの力作。

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世界で一番醜い女

La mujer más fea del mundo

舞台は近未来2011年のスペイン共和国。老婆が殺害される事件で浮かび上がる美女の容疑者。しかしその実体は異端博士の新技術で整形された世界一醜い女だということが自然と解明されていきます。という話ですが、別の意味で実に興味深い一本でもあります。

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最後の賭け

Rien ne va plus

若い女ベティと初老の男ヴィクトールは色仕掛けを使って金を盗む詐欺師のコンビ。次のカモはスイスに集まる歯医者たちだ、っていうんで乗り込みますがベティが打ち合わせにない男とこそこそ遭っております。クロード・シャブロル1997年の「最後の賭け」はコミカルタッチの詐欺師サスペンス劇場。

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ロスト・フロア

Séptimo

スペイン産スリラーでベレン・ルエダが出てて邦題の頭に「ロスト」が付くシリーズではないがシリーズみたいにリリースしているシリーズ、今回は「ロスト・フロア」をご紹介します。床が消える話ではありません。アパート内で、子供が消えるんです。

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レッド・ファミリー

Red Family

幸せそうな家族を装った北朝鮮のスパイ班、日々スパイ活動や暗殺などを行っております。お隣さんは喧嘩の絶えない資本主義の堕落を象徴する家族です。しかしスパイ班とて人の子であり人の親、隣家と接するうちにだんだんと・・・。基本コミカルな映画ではあるものの極めて深刻な物語が待ち受けています。

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ゴーン・ガール

Gone Girl

結婚五年目の記念日、旦那が家に戻ると争ったあとがあり妻がいない。旦那真っ青。警察を呼びます。失踪と事件の両面から捜査する警察、騒ぐマスコミ。ギリアン・フリンの同名小説を本人が脚本化、デヴィッド・フィンチャーが監督、ベン・アフレックとロザムンド・パイクが夫婦役の2014年傑作ミステリー。

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恐怖ノ黒鉄扉

Los inocentes

ホラーっぽいスリラーですが、ずらずらずらーっと並んだ監督名、なんでしょうこれは。これはバルセロナ映画学校出身の若手監督12人による共同監督作品。オムニバスではなくて共同監督。誰が誰か、誰がどこを監督したのか、そういうことはわかりません。でもなんか楽しそう。

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ロスト・ボディ

El cuerpo

冒頭、謎の交通事故シーンから思いもしない展開が待ち受けます。遺体保管所の警備員、捜査する刑事、保管所から消えた女性の遺体、消えた遺体の夫、その愛人、謎が謎を呼び愛と不信が不穏を生みます。予想できないストーリー展開、良質のスペイン産ミステリースリラー「ロスト・ボディ」はこちらです。

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ヴィジット

The Visit

インディーズに近い製作で原点回帰というか初心に帰ってというか久々のM・ナイト・シャマランによるオリジナルスリラー映画が突然公開されるってことで、取りいそぎもちろん観に出かけます。会ったことのない祖父母のおうちに遊びに行く姉弟のお話。これ最高っ。

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カニバル

Caníbal

女性を殺し解体して肉にして冷蔵庫に保管して食べる男の物語です。普段は仕立屋の物静かな男で、この主人公をアントニオ・デ・ラ・トレが好演。監督は日本で初めて紹介されるマヌエル・マルティン・クエンカ。なんかちょっと曲者臭がある監督です。

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スイミング・プール

Swimming Pool

フランソワ・オゾン監督のことを「映画技法の百貨店や〜」などとふざけて言ってますが2003年の「スイミング・プール」なんかはまさにそういうのが実感できる作風です。やや行き詰まり気味の女流作家サラ(シャーロット・ランプリング)が出版社社長の持ち物である南仏の別荘を使わせてもらうことになり落ち着いて執筆活動をしようととした矢先に現れる社長の娘、奔放なジュリー(リュディヴィーヌ・サニエ)です。

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ペイド・バック

The Debt

過去の諜報活動に絡む秘密を描いたクライムサスペンスでありますが、作品の趣は過去の因縁やそれにまつわる葛藤を中心に据えており、比較的渋い仕上がりで見応えのあるドラマ系スリラー。

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ヒューマン・レース

The Human Race

街の人々がどこかわけのわからない場所に連れてこられて競争させられます。最下位で差を付けられたり、ルートを外れたり、放棄したり、そういうことすると無残に殺されます。

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ビザンチウム

Byzantium

美女ヴァンパイアの二人組です。少女エレノアは秘密と良心に悩む思春期的鬱々状態、エレノアの保護者クララは大人の商売をやり強気です。さてどういう切り口のヴァンパイア映画でしょうか。

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