MovieBooが選ぶ2011年ベスト・・・

何もかもがずれまくっているMovieBooの執筆者が今頃になってお正月企画、2011年を振り返る特別企画です。2011年のベストテン映画はどれだっ。

・・・・と、思ってよく考えたら煙草的不自由なる劇場にはほとんど行かずホームシアターでランダム上映が日課のMovieBoo執筆者、何が2011年に公開された映画なのかさっぱりわからず、選びようがない。

仕方なしに「2011年製」の映画から選んでみようと2011年映画を見てみれば、情けないことに10本も観ていないという、映画ファン大失格の出鱈目ぶりを確認できただけでした。ひどいなこりゃ。

エントリーは「カーズ2」「デビル」「ロスト・アイズ」「ミッション:8ミニッツ」「メタルヘッド」「猿の惑星」「アンノウン」「スリー☆ポイント」「世界侵略:ロサンゼルス決戦」のたった9本。
ではベスト10を決めていきましょう。

堂々の一位は「ミッション:8ミニッツ」に決定。何もかもがすばらしいダンカン・ジョーンズのSF映画でございます。
もう一本別の意味での一位は山本政志監督の「スリー☆ポイント」。同列1位に決定。超インディーズ宣言ですが、内容はロール・プレイを隠れキーワードに、社会に生きる歪さと逞しさを描いた攻撃的作品。なぜ1位がふたつあるのか。二つともすばらしいからです。

堂々の2位は「メタルヘッド」です。どういうわけかこれ滅茶苦茶好き。これ最高。その次は「アンノウン」と「ロサンゼルス決戦」そして「猿の惑星」「デビル」「ロスト・アイズ」と続きます。

以上現時点での2011年ベスト10でした。今後も2011年の映画を見るでしょうからあまり意味はありません。

ついでに2010年ベスト映画も観てみましょう。2010年の映画は現時点で42本観ています。
いい映画がたくさんありますね。
「127時間」いいですね。「スーパー!」いいですね。「ピラニア3D」最高ですね。「神々と男たち」お。これはかなりすばらしかった。これベスト1ですね。
「ヒアアフター」もいい映画でした。「サヴァイヴィングライフ」価値ある一本でした。
「アイ・スピット・オン・ユア・グレイヴ」いいですね。「わたしを離さないで」これもいいですね。「トゥルー・グリット」これはかなり上位です。「ブラック・スワン」もいい出来でした。「イップ・マン序章」「キラー・インサイド・ミー」いいですね。「英国王のスピーチ」もよかったですね。
あ。「Peace」は2010年の映画でした。これ2010年のベスト1ですよ。これはすばらしい。一般のお客さんも大喜びという懐の深いドキュメンタリー映画です。老人、たばこ、猫。見事。
「冷たい熱帯魚」でんでんという役者さんがすごかったですね。 「ソーシャル・ネットワーク」も「しあわせの雨傘」おもしろかった。
あっ。「マチェーテ」があるのか。これベスト1ですね。これはもうね。これは、もうね。これはね。
「リミット」も「キック・アス」も良作。 「インセプション」は我らがエレン・ペイジが夢探偵アリアドネとなって活躍しました。「ザ・ウォーカー」も座頭市みたいな映画でこれ見たときは「今年のベストだっ」って叫んだ覚えが。ベストが多すぎて忘れてました。「トイ・ストーリー3」ありましたか。泣いた人も多いんでしょうねえ。
「4デイズ」もおもしろかった。どきどきしっぱなし。まだ記事に書いてないですが。
最近やっとのことで「BIUTIFUL ビューティフル 」見て腰を抜かしました。これも記事はまだありませんが、これはもう何をどうかたっていいのか、すごすぎて断然ベスト1位。

というわけで目についたエントリーは以上です。
今のところ2010年ベストは「BIUTIFUL ビューティフル 」「Peace」「神々と男たち」「マチェーテ」で以下2位がやたらたくさん。順位はありません。いい映画が目白押しの2010年でした。

ついでに2009年のベストですが・・・・あるわあるわ名作良作おもしろ作品。

「アリス・クリードの失踪」とか「ヤコブへの手紙」とか「アンチクライスト」とか「アレクサンドリア」とか「狂気の行方」とか「ソウル・キッチン」とか。ぞろぞろといい作品が。
出た「Ricky リッキー」じゃーん。
出た「白いリボン」どっかーん。
出た「エンター・ザ・ボイド」ぐるぐるーん。
出た「ミックマック」ふぁんたじーっ。
出た「第9地区」こりゃすげーっ。

「シチリア!シチリア!」「プリズン211」 「ゾンビランド」「ザ・ホード」「インフオーマント」おもしろいのたくさん。
「リミッツ・オブ・コントロール」インテリ系ハードボイルドありました。
「オーケストラ!」これはすばらしい。「プレシャス」これはすばらしい。
「フィースト3」ばかばかしいっ。
「アンヴィル!」ロックなやつはいいやつでした。「母なる証明」ポン・ジュノ大天才。「月に囚われた男」ダンカン・ジョーンズ伊達じゃない。「イングロリアス・バスターズ」めちゃすげー。「空気人形」惜しいけどいい映画。
「キャピタリズム」現代人必見。
「スペル」「REC2」「ディセント2」いいあんばいですね。
「Dr.パルナサスの鏡」テリー・ギリアムはファン過ぎて自分と区別がつかないので判断できません。

いい映画が多すぎて何がなにやらわかりません。1位がたくさん。

というわけで、何もかもがずれまくっているMovieBooの「ここ三年ぐらいの好きな映画の羅列」でした。あれ?表題と中身が何か違う・・

[追記]

追記しときます。というのも、このアホな日記を書いた後に2011年の爆裂映画を観たからです。最早ベストも糞もなく、その2本は頂点。すなわち「メランコリア」と「ニーチェの馬」です。2011年どころか、近年の最重要映画であるこの絶望の二作を外しては何も語れまい。いや、語る必要などありませんが。とりあえず凄いの観たので思わず追記。それ以外も「アナザー・プラネット」があります。これも2011年、良い出来でした。しかしまだ2011年の映画を観るのはこれからだ。まだまだ未見の良作がたくさんありますよ。きりがないのであれですが。

[追記」

げげっ。「ル・アーヴルの靴みがき」を観てしまった。2011年豊作すぎて悶絶。

[追記]

ぐはっ。「テイク・シェルター」知らなかった。これはすごい。これは「メランコリア」「ニーチェの馬」に迫る2011年どころか21世紀三大終末映画の一つに加えてもいい。

[広告]

コメントを残す