googleハミゴに一喜一憂しない

時々覗いて楽しんでいるアクセス解析なんですが、そんなものに一喜一憂してはいけません。
googleハミゴの虐めに遭ってアクセスが1/10になっても気にしません。

googleハミゴに一喜一憂しない

「検索クエリ」と言って、googleでどういう風に検索結果として表示されたかを示す項目を確認できたりします。検索ワードの頻出度といったものでしょうか。
これを見るとGoogleの気まぐれがよく現れていて、定期的にマイブームのように同じものばかり上位に表示されたりします。

でもそんな気まぐれよりもっと恐ろしい気まぐれがあります。検索結果から消えてしまうという虐めです。方言で仲間はずれにすることを「はみご」といいますがそれです。
だいたいMovie Booは、一日に3000回くらい検索ワードとして表示されているそうで、普段は安定してますが、時々このgoogleハミゴに遭うと、検索クエリの数が突如100以下になったりします。つまり検索結果から消えるという状態です。
これまでも定期的にありました。
ある日突然お客さんが激減して、何だろうと思ったらたいてい「googleに何も表示されなくなる」というこの虐めにあっているわけです。しばらくその状態が続き、そしてある日元に戻ります。

普段のお客さんは検索して飛んでくる人が8割ほどですが、この虐めに遭うと検索から飛んでくる人がいなくなり、お馴染みさんか検索でないところから飛んでくる人だけになります。

で、今年に入って早くもこのGoogle虐めが発動しました。
今回はいつもと違い、一気に「検索クエリ 0」と報告され、検索結果に一切表示されなくなったようです。


googleに表示された検索クエリ

その後の検索クエリからのご来訪数

いやしかし、商売でwebやってる人なんかだと大変でしょうね。まさに一喜一憂するでしょうね。これはあれですか。「仕方ない、googleにみかじめ料払うしかないか」と思わせるための作戦なんでしょうか。

で、以前はこういう状態に「がーん」とか「どうして?」とか思ってましたが今はそうでもなく、何とも思わなかったりします。それはなぜかというと、アクセス解析というものを詳しく見てみたら簡単なことがわかったからです。

普段Googleから飛んでくるお客様のうち9割が、ちら見で立ち去っているということがわかってしまいました。滞在時間が数秒という閲覧記録も少なくありません。つまりほとんど読んでないわけです。
自分が何かを検索して回っているときのことを思えばそういう動きは当然ですね。私も「違うな」と思えば瞬時に立ち去ります。
だからgoogleハミゴにあってないときにいくら訪問者数がたくさんあっても、そのほとんどが読みもせず立ち去ってますから、これこそ、そんな数を見て喜んではいけないということなのです。

そういうわけで、本文をちゃんと読んでくれてるのは検索で飛んできた人ではなくて、お馴染みさんとか知っている人とか他のサイトからリンクを辿ってきた人だということがわかります。もちろん検索から来る人の数パーセントもそのような方です。そして、そのような人はたとえヘナチョコ文であってもちゃんと本文を読んでくれていることがわかっています。
つまりgoogleハミゴに影響を受けない重要顧客のお客様のみなさまは、数は少なくても文章を読む訓練が出来ていて読解力・理解力があって、賢くて聡明で優しくて愛にあふれていてインテリで男前で博学で美女で天才で、慈悲の心にあふれていて徳が高くて人間性豊かで好き嫌いなく何でも食べて人に親切で赦しの心を持っていて悟りの境地で哲学者で手が温かく着ている服もハイセンス、笑顔がまぶしくて人に好かれる人気者で気高く高貴な方であるということがはっきりわかるのです。
これを読んでいるあなたのことですよ。
相手になってくれてありがとうございます。

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