最初の人間
フランスで成功した作家が、フランスからの独立運動で紛争中のアルジェリアに帰郷、平和と共存を説き非難に晒されつつ母の元を訪ねます。作家コルムリと彼の幼少期のお話。カミュの自伝的遺作の映画化。知性と良心と苦悩の渾身の作。
フランスで成功した作家が、フランスからの独立運動で紛争中のアルジェリアに帰郷、平和と共存を説き非難に晒されつつ母の元を訪ねます。作家コルムリと彼の幼少期のお話。カミュの自伝的遺作の映画化。知性と良心と苦悩の渾身の作。
スペイン映画のためのスペイン映画パロディ映画、大ヒットしたいくつかの作品をベースに、スペイン映画ファンなら思わずにんまりの、力が抜けてお馬鹿で雑な(褒めことばです)その名も最終爆笑計画こと「スパニッシュムービー」
若い女ベティと初老の男ヴィクトールは色仕掛けを使って金を盗む詐欺師のコンビ。次のカモはスイスに集まる歯医者たちだ、っていうんで乗り込みますがベティが打ち合わせにない男とこそこそ遭っております。クロード・シャブロル1997年の「最後の賭け」はコミカルタッチの詐欺師サスペンス劇場。
「ダークネス」「機械じかけの小児病棟」の製作チームによるホラー映画。
ブルガリアの近代史を背負う祖父と、共産党政権時代にドイツに移った娘夫婦の子、つまり孫の物語。
不動産屋のセールスをしているおばちゃんが、ひょんなことから物件の一室で凄いものを手に入れ、それを巡ってアパートの住人との攻防が始まります。ブラックでコミカル、2000年「La Comunidat」(コミュニティ)というタイトルの傑作。
デビュー間もない頃から才能を発揮しまくっていたウェス・アンダーソン監督の長編三作目にあたる2001年「ザ・ロイヤル・テネンバウムズ」観ました。かつて天才ファミリーと脚光を浴びながらその後崩壊してしまった家族、20年後にまた家族としてやりなおそうではないかと策略を練る父親です。言うことなし。とことん面白い。
コーマック・マッカーシーの小説「ザ・ロード」の映画化。文明を失った世界を旅する父と子の寓話。
ハリウッド版「リング」の続編。
「マペット・ショー」や「セサミ・ストリート」でお馴染みマペットたちが繰り広げるコミカルミュージカル敗者と復活のファミリームービー。
新興宗教カリスマ教祖とアル中復員兵の奇妙な関係。友情信頼憎悪に嫌悪、相互依存の行き着く果ては何なのか。ポール・トーマス・アンダーソン監督の描く複雑な人間模様。
ギャングに仲間を惨殺され復讐に燃える刑事たちの愛と不倫の物語。プラス大量ゾンビ。
ザ・ボーイ 人形少年の館
映画スタジオの重役グリフィン・ミルに脅迫の絵はがきが届きます。きっと却下された脚本家の仕業だろう。。ロバート・アルトマンが贈るメタ映画の代表作。
企業って法人格という訳の分からない人格を持っています。この人格、一体何ものでしょうか。ドキュメンタリー映画というのはある種のジャーナリズムです。
「ザ・グリード」が恐怖映画だったとはっ。でも面白かったから許す。
若者という年齢からずいぶん経ったいい大人たちが若者ホラーの定番設定である人里離れた孤立したおうちに滞在して、そして事が起きます。何が起きるのでしょう。豪華キャストと豪華スタッフでお届けする極限状態の怪と消えゆくものの哀れ。
ジョン・カーペンター久々の監督作品は精神病院に収容される美少女のサスペンスホラー。
放火して呆然としている美少女クリステンが警官に捕獲され精神病院に入院させられるところから始まります。
滅びた世界を旅する男。旅のお供は大事なご本。目指す地域は西の果て。街で出逢った母と娘と、野心に燃える独裁者。
「アナザー・プラネット」で注目のブリット・マーリングの新作が環境テロと企業の話と聞いて大いにわくわくしていた「ザ・イースト」は悪くはないが期待しすぎは火傷の元。