ブリジット・ジョーンズの日記 きれそうなわたしの12か月

Bridget Jones: The Edge of Reason
人気を博した「ブリジット・ジョーンズの日記」パート2
ブリジット・ジョーンズの日記 きれそうなわたしの12か月

前作「ブリジット・ジョーンズの日記」は面白かった。「なにこれ、ふ〜ん」と何気なく観ていると結構笑えたり面白かったりするタイプの作品で、深夜テレビで偶然見るような面白さです。レニー・ゼルウィガーちゃんも可愛いし、お話も軽いドラマでそれなりに構成力もサービス精神もあって楽しめるという。実はわりと好きだったりするんですね「ブリジット・ジョーンズの日記」。よく出来ていましたからね。
そこで、パート2も観てみることにしました。

・・・・・・・・・。
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きれそうなのはこっちだよ。よくまあ、こんな。うーむ。これはお話になるレベルにない。

ブリジット・ジョーンズの日記 きれそうなわたしの12か月

と、まあくだらない映画の感想はおいといて、レニー・ゼルウィガーちゃんについて書いておきましょうかね。
Renee Zellweger(本名Renee Kathleen Zellweger)と、変わった名前のこの女優さんはスイス人の父とノルウェー人の母を持つ人。どうりで素朴かつ透明感のある好感度高そうな北欧気質と謎のスイッスランド気質を併せ持つ独特な人と思った←ヨーロッパに夢見すぎ
映画のために太ったり痩せたり不細工になったり可愛くなったり、女優さんってすごいですね。

2006.07.03

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