ロックダウン

ソリッド・シチュエーション・マカロニ・ハイテクカー・砂漠で母の孤独な戦い映画2016年「ロックダウン」です。ハイテクカーに子供を乗せたまま外に出たらうっかりロックがかかってしまい手も足も出ません。

ドクター・エクソシスト

アーロン・エッカート主演の映画「ドクター・エクソシスト」は、やや添加物過多で混ぜすぎ注意のホラーおやつ。悪口は筆が乗るぜ。悪気はありませんけど褒めてはいません。

オレの獲物はビンラディン

ラリー・チャールズ監督の「オレの獲物はビンラディン」は実話を基にしたコメディ。実話を基にしたといわれてもラリー・チャールズですから真に受けていませんでした。でもほんとでした。旬は過ぎてるけど良い映画。

天国でまた会おう

「天国でまた会おう」はピエール・ルメートルによるゴンクール受賞作品の映画化で、みんな聞き飽きてるかと思いますが「映像化不可能と言われていた!」とのことです。ですがやり遂げました。監督と主演、アルベール・デュポンデルの魅力炸裂の傑作映画。

ルイスと不思議の時計

「ルイスと不思議の時計」というファンタジー映画ですが監督がイーライ・ロスというので「何それどういうこと?」と少し興味を持ちましたが良くない予感もしたのでそのまま放置していました。でも思い出したので観ました。

がんばれ、リアム

2000年の英国映画「がんばれ、リアム」は如何にして庶民が差別主義者のナショナリストに堕ちていくかを不穏な不況社会の日常の中から描き出した作品で、この映画について数年前に語り倒したかったのですが今頃ちょっとだけ触れておきます。

ともしび

「ともしび」はアンドレア・パラオロ監督によるシャーロット・ランプリングがひたすら辛そうな日々を送る辛い映画。説明不足すぎて戸惑う人もいるかもしれませんが結構壮絶で、謎解きのネタバレ含む映画感想です。

チューリップ・フィーバー

17世紀のオランダを舞台にした史劇。史劇といってもシェイクスピアでも史実でもなく小説「チューリップ熱」(デボラ・モガー著)の映画化。信頼のジャスティン・チャドウィック監督によるドラマドラマしたドラマをご堪能。面白いよ!

デーモン・インサイド

コリン・ミニハン監督・脚本によるスリラー「デーモン・インサイド」という印象の薄い放題が付いていますが「What Keeps You Alive」”生き続けるもの” という、これコリン・ミニハン久々に良作やってくれました。

ある女流作家の罪と罰

「ある女流作家の罪と罰」は、社会生活不適応者の作家が高名作家の手紙を捏造する犯罪に手を染めるお話。本人の自伝を基にした映画で、これとてもいい。

主戦場

「主戦場」は安易に想像していたのと違って知的でロジカルでドラマチックでミステリアスで面白さと知性に満ちた傑作ドキュメンタリー映画でこれは所謂必見系の外してはならない映画の一つ。

ゴースト・ストーリーズ ~英国幽霊奇談~

イギリスで大ヒットしたホラー舞台劇をその作り手たちが自ら映画化したゴースト・ストーリーズ。偽降霊術を暴く教授が三件の事例を依頼され調査に出向きます。

希望のかなた

アキ・カウリスマキが「ル・アーヴルの靴みがき」の次に世に出した「希望のかなた」はいろんな意味で「ル・アーヴル」と対をなす気軽で楽しく、そして儚(はかな)い映画。

タッカーとデイル

スプラッタ映画とコメディ映画の華麗なる融合、主人公デコボココンビと大学生たちの死闘、可愛子ちゃんあり血しぶき残虐あり、ほのぼのハートウォーミングあり、誤解と偶然ドキドキサスペンス、娯楽の殿堂、楽しい時間は保証付き。「タッカーとデイル」は2010年カナダからの素敵な贈り物。